バイタルサインの種類とは?
2025/03/17
バイタルサインとは人体の生命活動を指し、健康状態を表す指標とされています。
身体の状態を調べるためにバイタルサインを計測しますが、どのような種類があるのでしょうか。
今回は、バイタルサインの種類について解説します。
バイタルサインの種類
呼吸
バイタルサインとしてまず挙げられるのが「呼吸」で、回数と吸い方によって測定します。
回数は上下する胸部や腹部を見ながら1分間測定し、呼吸時の音や動きに違和感がないか確認しましょう。
体温
感染症の有無を調べるために、体温の計測を行います。
体の中で炎症が起きている指標の一つでもあるため、必ず計測が必要です。
疾病の基準は高体温・低体温に分類されており、35度以下は命の危険が関わる状態と判断されます。
血圧
体内に血液が流れる際、血管に圧力がかかることを「血圧」と言い、健康状態の指標としてバイタルサインに含まれています。
おもに、心拍出量と末梢血管抵抗の2種類で計測され、平均的な血圧を測っていきます。
血圧の最高値と最低値を割り出すことで、身体がどのような状態かを確認していくのです。
脈拍
心臓から送り出された血液の拍動を「脈拍」と言い、循環機能の異常を感知するために用いられています。
1分間の脈拍数を計測し、発熱や貧血・低体温などになっていないかを調べます。
まとめ
バイタルサインの種類には、呼吸・体温・血圧・脈拍などが挙げられます。
身体の状態を調べるためにも、診察ごとにバイタルサインを計測しましょう。
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