高次脳機能障害の症状は?
2025/04/28
高次脳機能障害とは、脳に強い衝撃を受けることで、さまざまな障害が発生することです。
高齢者においてはどのような症状があるのか、しっかり確認しておきましょう。
今回は、高次脳機能障害の症状について解説します。
高次脳機能障害の症状
注意障害
高次脳機能障害になると注意力が続かず、気が散りやすい状態に陥ります。
忘れ物や失くしものが増えたり片づけられなくなったりと、日常生活に支障をきたすでしょう。
記憶障害
日付や時間を間違えたり予定を忘れてしまったりなど、直近の出来事を覚えられない状態です。
過去の記憶は鮮明に覚えていることが特徴で、これまで覚えていた操作手順を忘れてしまうのも記憶障害と言えます。
半側空間無視
片方の空間が認識できず、障害物・人・物などを見逃してしまう状態です。
歩いていて電柱にぶつかったり階段で転んだりするなど、つまずいてしまうことも多くなります。
遂行機能障害
遂行機能障害とは、効率よく物事を進める機能が低下している状態です。
以前より段取りが悪くなり、準備ができない・行動を起こせず自発性が低下するなど、さまざまな症状が現れます。
遅刻を繰り返したり予定変更に混乱したりするのも、遂行機能障害に分類されます。
まとめ
高次脳機能障害によって引き起こされる症状は、注意障害や記憶障害などが挙げられます。
また片方の空間が認識できない半側空間無視や、物事を効率よく進められない遂行機能障害なども症状の一つです。
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