食事中の誤嚥を防ぐポイントは?
2026/01/15
高齢者の食事介助をする際に、気を使わなければならないのが誤嚥です。
誤嚥を起こすと、むせたりせき込んだりして、食事がしにくくなります。
今回は、食事中の誤嚥を防ぐポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。
食事中の誤嚥を防ぐポイント
正しい姿勢で食事をとる
誤嚥を防ぐために重要になるのが、食事中の姿勢です。
正しい姿勢をとることで食べ物が喉を通りやすくなり、誤嚥を起こすリスクが軽減します。
座位が取れる方の食事では、足を床につけて軽い前傾姿勢になるように誘導しましょう。
重心を若干前にすると、食べ物が喉につまりにくくなります。
ベッド上で食事介助をする場合、リクライニングを調整して正しい姿勢を保てるようにしましょう。
こまめに水分をとる
水分が不足すると、食べ物が喉に詰まりやすくなります。
また、食べ始めはむせやすいので、水分からとるようにしましょう。
水分をとるときは、一度に大量にとらず、こまめに摂取することが大切です。
少量をゆっくり与える
食事介助をする時は、少量をゆっくり与えることが大切です。
ティースプーン1杯程度の飲み込みやすい量を、要介護者のペースに合わせて口に運びましょう。
まとめ
食事中の誤嚥を防ぐポイントとしては、正しい姿勢をとる・水分からとる・少量をゆっくり与えるなどがあります。
要介護者が無理なく食事できるよう、誤嚥に注意しながら食事介助を行いましょう。
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